ホームホワイトニング

ご自身のお口の型に合わせたマウスピースを用いる本格的ホワイトニング

 

 ホームホワイトニングはDo it yourself方式の治療法で都合のよい時間に自宅で行うことができます。ご自分で実行することに不安を感じるかもしれませんが、知識が豊富な歯科医のもとに行われますので安心して下さい。使用される器材は「ホワイトニング剤」と「カスタムメイドトレー」だけですので簡単です。

 当院の扱っている「ホワイトニング剤」であるオパールエッセンスは、アメリカで最もポピュラーで安全であると米国歯科医師が認めたホームホワイトニングの1つです。オパールエッセンスは日常の生活による黄ばみから加齢等まで、内部から歯の有機成分に働きかけ安全かつ効果的に歯を白くします。

このような人におすすめ

・加齢変化による歯の黄ばみが気になる方

・遺伝による歯の黄ばみや変色が気になる方

・今よりもっと美しく白い歯を手に入れたい方

・歯に負担をかけることなく健康的に白い歯を手に入れたい方

・自然な歯の仕上がりを希望される方

・自分の笑顔にもっと自信を持ちたい方

・挙式を控えている方

上記のような方で仕事が忙しくてなかなか歯医者に通えない方や歯医者に通うための交通がよくない方・家事や育児などで自宅を離れることが出来ない方などいろいろな理由で歯医者行くことがなかなか出来ない方にホームホワイトニングはおすすめです。歯科医師の指示に従って空いている時間や寝ている時にホワイトニングが簡単に出来るのです。

 

どの程度白くなるの?

 歯科医師の指示に従って確実に実行していただければ、ホワイトニング完了後には「白く美しい歯」となり、ご自分の笑顔がイメージアップできます。ただ残念なことに現在の状態を希望する「白さ」まで改善できる保障はありません。なぜなら、生体にダメージを与えないよう、安全にホワイトニングするには限界があるからです。また、通常は良好な結果が得られますが、どの程度の改善が見込まれるかを確実に予測することは困難です。変色の原因や程度・歯の質・ホワイトニングを実行する度合いなどの要素により、個人差が大きいことも保障ができない理由のひとつです。この点に関しては、学術書、術前述後の症例写真などを医師やスタッフと一緒に目で確認して十分に話合うことが必要です。ホワイトニング開始前に認識していただきたいことは「人間の目は敏感に新しい色調を識別できますが、自分の目はその色調にすぐなれてしまう」ことです。ご自分の歯を毎日見ていると、実際に白さが改善されても以前から色が変化していないように錯覚してしまうことがあります。もし、効果に疑問を抱かれた場合は当院で保存する治療前のデータや写真と比較していただくことで疑問を解消できるはずです。

治療期間は?

 通常は5日間ほどで効果が確認できるようになります。片顎(上の歯または下の歯)でおよそ1ヶ月~1.5ヶ月間、両顎だとその2倍の治療期間となります。色の変化が現れるまで片顎ずつホワイトニングをし、色の変化を確認してもらった後に上下同時に行います。 夜つける場合は約4時間装着します。最大で約8時間(就寝中)使用できます。日中つける場合は1日、1回~2回それぞれ2~4時間使用します。日中つける場合は夜つけて寝ることに問題のある方(歯ぎしりなど)におすすめします。日中と夜、両方の時間につけると効果を一層早く出来ます。(それぞれの装着する間に必ず最低2時間の間隔をあけることが非常に大切です)知覚過敏のひどい方は、1日1回1~2時間でもかまいません。(この場合は、装着する頻度によって治療期間が長くなります)

薬の安全性は?

 効果を得るために「過酸化水素水」あるいは「過酸化尿素」を含有したホワイトニング剤がしようされております。米国食品医薬品局:US Food and Drug Administration(FDA)は両薬品をホワイトニング用とてではありませんが、口腔用殺菌剤として安全性を保障しています。                                                             さらにホワイトニングが開始されて以来100年が経過し、現在実施されている治療法の経験者はすでに1000万人を超えると予想されますが、歯科医が関与したホワイトニングに限定した場合、歯・歯肉・舌・頬粘膜・咽頭に重篤な障害を起こした事例は報告されていません。簡単な方法により効果が得られ、しかも安全であるという経験を踏まえて、米国の統計では90%の歯科医がホーム・ブリーチングを利用しています。

痛みや不快感はあるの? 

 ホームホワイトニングは「無痛」「歯質を切削しない」「麻酔が不要」と三拍子揃い、それでいて劇的に改善される理想的な治療法です。ただし、治療中の不快感は、少ないとはいえゼロにはなりません。                                                  ホワイトニングは歯の表面から薬剤を作用させますので「隙間のある充鎮物」や「未治療の歯」を処置しないまま開始すると、その部分から薬剤が浸透して歯の神経がダメージを受ける場合があります。すでに知覚過敏の傾向がある場合も同様です。                   また、ホームホワイトニングによる不快感には、冷熱に対する知覚過敏、歯肉の灼熱、口腔粘膜の潰瘍、吐き気、歯の痛み、かみ合わせ具合の不調、顎関節や顔面の痛み、漂白剤を飲み込むことで起こる咽頭の痛みなどが考えられます。いずれかの症状が引き起こされた場合には必ず歯科医に報告し、アドバイスを受けるようお勧めします。特に冷熱に対する知覚過敏には個人差がありますが、大多数の受診者が経験することになります。大部分は数時間で消失する一時的なもので心配には及びませんが、積極的に知覚過敏抑制剤を使用して短時間で鎮静させることも可能ですので、歯科医・スタッフにご相談ください。

治療済みの歯はどうなるの?

ホワイトニングは天然歯のみに有効に作用することから、治療の完了後でも人口修復物(かぶせ物・つめ物)の色調は以前のまま残留し、濃い色調が一段と目立つようになります。その場合には、新たな色調に合わせて再治療することで、口腔内全体が新しい明るい色調に統一され、美しさが目立つようになります。

ホームホワイトニングはメンテナンスが必要?

①ホワイトニングチェック                                                                治療を開始してから2週間に1度、歯のしみ具合と色の変化をチェックします。                                        ②ホームケア                                                                         ご自身によるホームケアは、歯に白さを永続させる大切なポイントです。そのためには、ブラッシングを基本とする「正しいプラークコントロール」を励行する必要がありますので歯科医や歯科衛生士の指導をお受けください。そして、再着色の原因となるタバコ・コーヒー・ウーロン茶・ワインなど着色要因を含有する嗜好品を控えるほうが無難です。ただ、嗜好品は生活をエンジョイする「心の余裕」ともいえるので、ホワイトニング直後の白さを維持したいなら、無理にやめてストレスを感じるよりも6ヶ月に一度くらい診療所でプロフェッショナル・クリーニングを受けることをお勧めします。                                         ③タッチ・アップ                                                                   ホワイトニング効果は永続することが理想ともいえますが、現実には数々の要因が重なり改善後の色調が変化します。そこで、ホームケア以外にも効果を長持ちさせるタッチ・アップが不可欠となります。ホームホワイトニングのタッチ・アップとは6ヵ月後との定期健診の際に1~2回治療を反復して効果を維持する方法です。

治療費

ホワイトニングトレー(上・下) ¥18000

ホワイトニング剤1本 ¥2400(4本セット¥9600、8本セット¥19200)