新型コロナウイルス感染症予防対策について
新型コロナウイルス感染症
院内感染予防として日ごろから行っている対策
・治療器具や診療ユニットなど普段から感染症対策として滅菌・消毒を徹底しています
(医療器具、器材は医療用洗浄機を用いて洗浄後滅菌用バックに入れ高圧滅菌)
・グローブを患者さまごとに毎回交換
・患者さま用のエプロンやコップ、トレーなどディスポーザブル(使い捨て)を使用
・治療に使用する器具・器材等は患者さまごとに交換、消毒滅菌
・院内用空気清浄機を稼働
・医師、スタッフの手洗い、手指消毒の徹底
新型コロナウィルス感染予防の追加対策
・次亜塩素酸水で除菌
・玄関・待合室に手指消毒液を設置しています
・次亜塩素酸水を待合室、診療室に噴霧し空間の除菌をおこなっています
・ドアノブや手すり、ソファや患者さまの手の触れやすい箇所を次亜塩素で清掃しています
・受付に飛沫防止のアクリル板の設置
・医師、スタッフ全員がマスク、ゴーグル(眼鏡)を着用しての対応にご理解をお願いします